QC0000137 左/右置きタブバーでタブの実際の大きさが見かけの表示からはみ出ている †
- ページ: バグトラッキング
- 投稿者: [[]]
- 優先順位: 低
- 状態: 提案
- カテゴリー: タブ
- 投稿日: 2006-07-19 01:01:35 (水)
- バージョン: build.2414100
- OS:Windows XP SP2
- ブラウザ:IE
- 常駐ソフト:Norton Internet Security 2006
- CPU:Pentium M
- メモリ:768MB
- その他:
バグの概要:
タブバーの位置を左や右にしたとき、タブの見かけの表示より外側の
位置がマウスに反応してしまい、タブをポイントしていないのに、
閉じるボタンが表示されたりクリックに反応してしまう。
バグの発生手順:
- Sleipnirオプション → Dock → タブ → タブの位置を
「左」に変更する。
- OKをクリックして閉じる。
- 左に表示されたタブバーとビューとの境界線をポイントする。
- マウスの左にあるタブに閉じるボタンが表示される。
- マウスの左にあるタブがアクティブでない場合は、タブが
盛り上がって表示されるが、境界線から3ドット離れているため、
タブの外側をポイントしているのにタブが反応しているように
見える。
- その位置(タブの外側)のまま、クリックや右クリックなどの
操作にも反応してしまう。
バグの発生頻度:
常に。
IEではどうか:
該当機能なし。
Fenrir Open Quality Control - 0000137: 左/右置きタブバーでタブの実際の大きさが見かけの表示からはみ出ている