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ページ検索で「0x○○が0x○○のメモリを参照しました。メモリがreadになることはできませんでした」と言われる †

  • ページ: バグトラッキング
  • 投稿者: sera
  • 優先順位: 普通
  • 状態: 提案
  • カテゴリー: ページ検索バー
  • 投稿日: 2006-06-21 22:04:18 (水)
  • バージョン:

メッセージ †

再現性がわからないのですが、何度か検索バーを利用しようと(文字を入力・検索の実行など)した際に、 「0x7e409e5cが0x00000054のメモリを参照しました。メモリが readになることはできませんでした。」のような警告が2回表示されて検索機能が使えないことがあります。 一度そうなると、Sleipnirを再起動するまでどのページでもページ検索が利用できませんでした。

2.40b1⇒2.41にアップデート後に発生するようになりました。

  • OS:WindowsXP SP2
  • ブラウザ:Sleipnir2.41 (2.414100)
  • 常駐ソフト:symantec client security, proxomitron
  • CPU:Pentium4 1.5GHz
  • メモリ:1GB

  • 私も同様の事が起こっています。Google Reader のページを開いた状態で検索を行うと必ず発生します。 -- maxwell 2006-10-10 13:08:34 (火)
  • コメントの補足ですが、Google Reader に RSSが登録されていないと発生しません。Sleipnir を再起動しなくても検索できるようになる事もあります。今使っているSleipnirはVer2.48です。 -- maxwell 2006-10-10 13:19:50 (火)

Last-modified: 2020-12-09 (水) 10:44:30 (2d)