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選択部分を開く→右をすべて閉じるなどで、大量にタブを開閉するとメモリリークし、CPU高負荷に陥る †
メッセージ †Sleipnir のバージョン: 2.48 (2484100) バグの概要: 選択部分を開く→右をすべて閉じるなどで、大量にタブを開閉するとメモリリークし、CPU高負荷に陥る バグの発生手順: 例えば http://www.asahi.com/national/list.html などで、記事のリンク部分をマウスですべて選択してCtrl+Gで「選択部分を開く」を行い、選択してあるすべてのリンク先を開きます。その後、Ctrl+Shift+Qで「右をすべて閉じる」を実行し、開いたすべてのタブを閉じると、タブの増殖によって使用されたメモリ領域が解放されず、SleipnirのCPU使用率も開く前と同じレベルまで低下せず、常に20%前後の負荷を占有します。 その他: CPUはIntel Core Duo L2400のためデュアルコア環境で、Sleipnirは片方のコアしか使わないようで、負荷の最大値は50%です。
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