全画面表示→終了→起動とすると全画面表示のままになる †
- ページ: テスト版バグトラッキング
- 投稿者: Nebo助
- 優先順位: 重要
- 状態: 完了
- カテゴリー: クライアントのバグ
- 投稿日: 2005-12-30 07:29:20 (金)
- バージョン:
- OS:WindowsXP Home SP2
- ブラウザ:IE6
- 常駐:NortonIS2005
- CPU:CeleronM 1.3G
- メモリ:1280MB
- その他:build.2214103
全画面表示をしたまま終了し、クライアントを再起動させると、全画面表示のままで、表示を元に戻せない([F11]を押すと、ツールバーのタイトルバー{XPでいう青い箇所}とメニューバー、標準ツールバーなどが交互に表示される)現象が発生します。
- 再現しません。「ツールバーのタイトルバー」というのはなんでしょうか。(「ツールバーとタイトルバー」の間違い?) Dock のチェックはどうなっていますか? --
- 投稿者、または同様の症状の発生している人の補足説明がこのままなければこの件はいったん破棄にします。その後で、詳細な再現手順や詳細補足説明などがありましたら提案に戻すなり、新規提案するなりしてください。 --
- 新たに説明を求めるんなら何の情報が不足してるのか示してくださいよ。詳細な再現手順や詳細補足説明ってどこが詳細じゃない? --
- 同様の現象になるのか判りませんが、全画面表示のまま sleipnir を終了すると、終了時表示していたバーの表示状態を正常に記憶しないようです。全画面表示のまま終了すると、次回起動時に全画面表示で起ち上がります。しかし、終了時にメニューバーやタブバーなどを表示していても、これらが表示されず、標準ツールバーのみの状態になってしまいます。全画面表示で終了した後 user.ini の [FullScreen] セクションを見てみると全て"fault"になっていました。"true"に変更して起動するときちんと表示されました。【環境】Win Me 4.90.3000 Sleipnir 2.21 (build.2214100) --
- 最新バージョンで対応しました。 -- 作者
- 4番目のコメント投稿者です。2.40 で修正されているようなので完了にしておきます。 --