QC0000083 正常終了に見えるがプロセスが残る †
- ページ: バグトラッキング
- 投稿者: kiki
- 優先順位: 緊急
- 状態: 提案
- カテゴリー: クライアント
- 投稿日: 2005-10-13 08:07:08 (木)
- バージョン:
- OS:WinXP Pro JP
- ブラウザ:IE6 Firefox1.07 Sleipnir1.66
- 常駐ソフト:NAV SpywareGuard Proxomitron メモリの掃除屋さん ぴたすちお
- CPU:P4(NW)
- メモリ:1GiB
- その他:SGで警告が出るもKeepの方向で(log見るとRF側のよう)
新規インストール(RF、FFplug込み)後オプションをいじり終了、再び起動するも…立ち上がら無い。タスクマネージャーで確認すると、プロセスが残ったままで新たに立ち上げた分もプロセスが…最初に立ち上げたプロセスのみ強制終了すらしない。無反応…他に影響は無い。Sleipnir2が使えない事いがいは。
Fenrir Open Quality Control - 0000083: 正常終了に見えるがプロセスが残る
- すみません!!書き込み忘れです。Ver.2正式版での事です。 -- kiki
- 再起動後には正常に機能するようです。初回になぜあんな挙動になったのか? -- kiki
- 二回目以降は起動しないって言うのはきついよねぇ。 --
- 終了中に起動するとこの現象がおきたことがあるきがする。ブラクラ踏んで終了がうまくできないときなどで。 --
- うちでも過去に何度か起こっている。Sleipnirを終了させてからまもなくCPU使用が100%になったままになる。タスクマネージャから強制終了すればその後の問題はない。しかし、負荷は相当高くてタスクマネージャもすぐに起ち上がらないほど。 --
- 頻度:週に1度あるかないか。ベータのときからずっと。
プロセスモニタはいつもこんな感じになっている --
- 2.40 beta1で確認。急激な負荷がCPUにかかる。PC壊すまえに直せ。 --
- プログラマには有名な話ですが、メッセージループはデフォルトの状態ではなくこのようにしなければいけないそうです。因みに、 VC++ のウィザードで作成したコード(SDK/MFC{&ATL/WTL も?} 共に)は旧メッセージループの構造になっています。旧構造だと不測の事態に対応できません。 --
- アンタはたぶん某反射さんだと思うのだが全然的を射ていないレスしてどないすんの?
ココ見ている人のほとんどが意味不明だっちゅ~ねん
憶えたての知識をひけらかしたい気持ちもわからんでもナイが、もうチョット自粛すれ。
- test4でもなったよ。ならないことのが多いけど、なるとまじきついわ。 --
- アルファの頃から最新の2.40β test4まで使ってるけど俺は一度もなったことが無い。WinXP SP2。 --
- これは再現手順がわからないからコミュニティ行きじゃね? --
- どこへ書いても同じだよ。test7でも発生。 --
- 投稿者へ: 現在でも再現しますか? --
- どのtest版からかはわからないが、現在にいたるまでうちでは全く起こらなくなった。修正が入いったとしか思えないんだが、それならひとこと言って欲しいんだよなあ。まだびくびくしながら終了させる癖が抜けないんだよ。 --
- 2.41正式版でも稀に起こります。再現手順は不明、WinXP SP2。 --
- こっそり修正してなかったことにしておこうというあれか。 --
- Ver2.41でも発生。ステータスバーを「右クリック」→「閉じる」 -- きつね
- ステータスバー?タスクバーの間違いでしょうか? --
- 依然として起こりますな。確実に再現できる方法が分からないか困ったものだ。終了時個人情報を削除する設定にしていることや、起動させていた時間、開いていたタブの枚数など、いろんなことが原因の要素に思えてくる。要するにSleipnirはまだまだ安定していないという印象ですな。 --
- v2.41で発生。開いていたタブ14、タスクマネージャーが開かれるまで10秒ぐらい要する(それだけ負荷が高い)。 --
- PCスペックも書かずに「10秒」とか言われても何の参考にもならん。 --
- 他のアプリでは起こらないことなんだから、プログラミングでごく基本的なミスでもしてるんじゃないの?スペックなんて関係ないさ。 --
- ずいぶん前からSS載せてるやつもいるしな。 --
- スペック以前に、タスクマネージャーが開かれるまでの秒数なんて関係ないだろう。 --
- 通常の負荷で残っているばあいと異常な負荷状態になって終了できないのとでは意味が違うだろうよ。ここで起こるのは後者。最悪マシンを壊す恐れさえある。よく(調査もせずに)放っておけると思う。 --
- 意味が違ってもやはり秒数は関係無いよな。 --
- 終了時の各種設定保存の処理に問題があるんじゃないかな。終了時に数秒間は必ずCPUに負荷が掛かるし。その負荷がかかっている途中で応答なしになることがあるということじゃないかな。 --
- CPU使用率を監視していたら同じ条件で終了させても毎回ばらつきがあるね。同じ数のタブを開いて同じように終了させても終了までの時間にかなり違いが出ることがあることが分かった。 --
- 同じくver2.41正式、test1~4で発生します。シャットダウン時にプロセス終了せずCPUリソースを過剰に消費。sleipnirのみでCPU100%占有する状況はProcess Explorerにて確認。OSはwin2000SP4、常駐無し。sleipnirの設定による再現の差異無し。 --
- 書き忘れましたがsleipnir終了後プロセスが残ってCPUを占有した後、ある程度の時間の後プロセスが終了する場合があるが、あくまでこちらの場合ですが、HDDに何らかのアクセスをしてから終了しているようです。 --
- この不具合に付随して、正常に終了できない(強制終了しなければならない)ため、それ以前に行ったsleipnir本体の設定変更やHeadline-Readerの設定及び新規登録等が保存されない結果になります。終了時に設定が保存されない不具合がいくつか報告されていますが、一部このバグに関係していると思われます。 --
- 終了時に必ずお気に入りとかバックアップとして作られるしな。ウィンドウが閉じた後でもHDDがかなりガリガリいってることがある。バックアップは起動中に手動でできるオプションとか欲しいな。 --
- sleipnirを起動後に再度実行をすると終了後もプロセスが残る(Ver2.41で発生) --
- お気に入りのファイルは人によってサイズが異なると思うけど、iniやxmlと生成されるサイズの桁が違う。どのタイミングで生成されているのかは不明だけど、headlinereader.datのバックアップなんて2MB近くあるからね。終了時にすべてやってるとしたらそりゃ重くはなるだろうな。 --
- まだ起きるな、忘れた頃に。ほとんどのプログラムでは全く起きないことが再現されるわけだから、終了処理の仕方をちゃんと見直して欲しいね。 --
- ちゃんと見直しても原因がわからないから修正されないんじゃね。 --
- headlinereader.datとheadlinereader.bakの容量次第っぽいね --
- この報告は昨年からのもの、Headline-Readerが組み込まれたのは今年の春頃だからそういうわけでもないだろう。 --
- 私のマシンに関しては、HeadlineReaderのタブを一度も開かずに(フィードを読み込ませずに)終了するか、或いはHeadlineReaderのスクリプトを無効にしておけば問題なく終了しますね。やっぱりHeadlineReaderの不具合も有り得ますかね。(SPEC Sleipnir2.45/IE6.0/OS:WinXP SP2/常駐:ウイルスバスター2006/Memory:512MB/CPU:PenM 1.73GHz) -- #
- "プロセスが残る" が発生する原因はいくつかあります。発生した時期によって原因が全く異なる場合もあります。現在でも発生する方は、プラグインアンロードの方法を調整した絡みで改善できているかもしれません。Sleipnir の最新版でご確認ください。(Headline-Reader Pluginを使用されている方は、こちらも最新版で) -- t.o
- エログ登録するとheadlinereader.datの容量が激増するw --
- Ver2.49になっている現在もやはり発生します。原因はやはりHeadlinereaderが読み込んだ内容の保存時にかかる負荷のようですね。プラグインを最新にしても変わらないです。sleipnirオプションのパネル>ヘッドライン更新の項目にある、「定期的にデータを保存する」のチェックを外すと通常起動時に突然sleipnirが数分固まる不具合が無くなる事からも原因はHeadlinereaderにあるようです。 --
- datの保存方式変えてくれないかねー --
- 長いこと終了しないように見えるけれど、よくよく見ると仮想メモリのサイズが小さくなっていってる。要するにメモリリークしていて、その所為で終了が遅くなってるんじゃ無かろうか。 --
- headlinereaderのdat保存のときの負荷が思い切りかかるとき、メモリの消費も相当激しいですね。sleipnirだけで300MB近くいきます。 --