QC0000119 タブの幅が狭くなるとアイコンやタイトルがタブの右側にはみ出る †

• ページ: バグトラッキング
• 投稿者: [[]]
• 優先順位: 低
• 状態: 提案
• カテゴリー: タブ
• 投稿日: 2006-07-05 22:39:34 (水)
• バージョン: build.2414100

メッセージ †

• OS：Windows XP SP2
• ブラウザ：IE
• 常駐ソフト：Norton Internet Security 2006
• CPU：Pentium M
• メモリ：768MB
• その他：

バグの概要：
タブバーのスタイルを縮小して表示(1行)にしてタブの数を増やして いくと、次第にタブ一つあたりの幅が小さくなる。

ある程度小さくなると、タブに表示されているタイトルやアイコンが タブの右側にはみ出ていく。

また、タブバーのスタイルが多段表示か縮小して表示(1行)のとき、 Sleipnirのウィンドウの横幅を狭めるか、エクスプローラバー の横幅を広げるかしてタブバーの幅を狭めることでも、タブの幅 が小さくなるので、同様にはみ出る。

※注：読めば分かると思いますが、タブの幅が小さくなることをバグと言っているのではありません。

バグの発生手順：

1. タブのスタイルを縮小して表示(1行)にする。
2. 適当なページを多数開く（ウィンドウの大きさにもよるが、 20～50個程度）。
3. タブの幅が小さくなり、タイトルやアイコンがはみ出る。

参考画像－左：多段表示、右：縮小して表示(1行)

バグの発生頻度：
常に。

IEではどうか：
該当機能なし。

Fenrir Open Quality Control - 0000119: タブの幅が狭くなるとアイコンやタイトルがタブの右側にはみ出る